この日は、おもちゃ団地協同組合様が主催の「おもちゃ団地チャリティバザール」にお招きいただきました。

お目当てのおもちゃを手に入れようと、開始前からたくさんの親子連れが行列を作っており、あちらこちらで微笑ましい姿を見ることができました。
おもちゃは子どもの「夢」を育てるものです。

「おもちゃのまち」という地名はまさに「こどもの夢を育むまち」という意味が込められた名称でもあるのではないでしょうか。
毎年、こういった身近なイベントで、お子様へのクリスマスプレゼントをゲットできるということも、子育て環境に長けた壬生町ならではの魅力となっています。