平成16年度 主な財政分析指標と地方債現在高グラフ

公開日 2013年03月12日

更新日 2015年02月23日

財政力指数

平成16年度:0.697
説明
財政力指数が「1」に近いほど財源に余裕があり、「1」を超えると地方交付税の不交付団体となります。
平成16年度決算時では、県内で25番目となっています。


経常収支比率

平成16年度:83.9%
説明
団体の財政構造の弾力性を測定する比率として使われ、適正水準は、一般に70~80%と考えられています。
平成16年度の県平均は、87.4%となっています。


公債費比率

平成16年度:11.5%
説明
地方債を借り入れた場合、毎年元金と利息の支払いが必要になります。これを公債費といい、この公債費の一般財源に占める割合を公債費比率と言います。


起債制限比率

平成16年度:5.1%
説明
地方債の許可に係る指標のひとつで、20%を超えると、その超える段階ごとに起債が制限されます。
平成16年度決算時では、県内で最も低い数値を示しています。
平成16年度の県平均は9.7%となっています。


地方債現在高(平成16年度末現在)

 

決算

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